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title: "HubSpot"
description: "Quire の HubSpot アプリで Quire と HubSpot を同期します。"
image: "https://docs.quirelms.com/og.png"
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# HubSpot

<span id="hubspot"></span>

Quire の HubSpot アプリは学習データと CRM データを同期します。HubSpot の連絡先は Quire のユーザーに、会社は部署になり、Quire での利用者の活動が HubSpot のレコードに表示されます。

## 接続 <!--quire:connecting-->

両方のシステムで管理者権限を持つ人が、HubSpot 独自の同意画面を使って、Quire 組織ごとに 1 回アプリをインストールします。1 つの HubSpot アカウントを接続できる Quire 組織は 1 つだけです。同じアカウントを別の組織が接続しようとすると拒否されます。共有アカウントでは、ある組織の学習者情報が別の組織の CRM に渡ってしまうためです。

インストール時に HubSpot のプランにカスタム行動イベントが含まれているか確認し、学習状況の報告方法を選びます。

| HubSpot プラン | HubSpot に表示される情報 |
| --- | --- |
| カスタム行動イベントあり (Marketing Hub Enterprise) | 連絡先のタイムラインに表示されるイベント: 登録、開始、完了、証明書の発行、クイズ受験 |
| なし | 各連絡先の **Quire の学習** プロパティグループ: 最近のコース、最終完了日、完了したコース、最新の証明書 |

連携設定ページに現在のモードが表示されます。後で HubSpot をアップグレードした場合は、再接続するとモードが切り替わります。

## 同期されるデータ <!--quire:what-is-kept-in-step-->

- **連絡先とユーザー**、**会社と部署**、**Quire コースと HubSpot の Courses オブジェクト** を 1 対 1 で関連付けます。
- 自分で対応付ける **フィールド**: データ元、宛先、方向 (HubSpot へ、Quire へ、または双方向)。
- **競合** はフィールドごとに解決します。Quire を優先、HubSpot を優先、最新の値を優先、または担当者が決めるまで保留から選べます。既定では学習データは Quire、マーケティングデータは HubSpot を優先します。

初回接続では、稼働中の変更を妨げずに進捗を表示しながら、既存レコードをバックグラウンドで同期します。

## 連絡先からユーザーを作成 <!--quire:creating-people-from-contacts-->

Quire にいない HubSpot 連絡先はユーザーにできます。連携設定ページで **HubSpot の連絡先からユーザーを作成** を有効にし、次を選びます。

- 見込み顧客をユーザーにしないよう、対象となる **ライフサイクルステージ**。
- 新しいユーザーが追加される **コホート** と **コース**。
- 新しいユーザーを **HubSpot の会社名のグループ** に加えるか。
- 変更された連絡先を Quire が **自動的に** 5 分ごとにインポートするか。

連絡先は CSV アップロードと同じユーザーインポート処理を通ります。プランのユーザー上限、ライセンス枠、プロフィール項目のルールが適用されます。アドレスが無効、ライセンスが満員などの理由で拒否された連絡先は、ほかの処理を止めずに個別行で報告されます。リンクまたはメールアドレスで既存ユーザーが見つかった場合、項目マップで関連付けて更新します。重複作成や、CRM からの既存ユーザーの上書きは行いません。

Quire に送る (または双方向の) 項目マップ行では、HubSpot のプロパティから新規ユーザーの名前、タイムゾーン、言語、プロフィール項目を設定します。

**処理内容をプレビュー** すると連絡先 1 ページを読み、何が作成、関連付け、保留、拒否されるかを表示します。データは書き込みません。**変更された連絡先を今すぐインポート** は前回のインポートからの変更を読み込みます。初回は全連絡先を読み、設定フォームの **すべての連絡先をもう一度読み込む** でやり直せます。大量の未処理分は何度かに分けて実行され、前回の続きから再開します。各回の最後の連絡先は次回もう一度読み込まれますが、問題はありません。

HubSpot の連絡先作成・変更通知、登録段階に達した商談、まだユーザーがいない連絡先を指定するワークフローアクションからも連絡先が届きます。作成の有無にかかわらず各行が同期ログに記録され、設定変更と手動インポートは監査ログに記録されます。

## ワークフロー <!--quire:workflows-->

HubSpot の 4 つのワークフローアクションで Quire を操作できます: **登録**、**登録解除**、**証明書発行**、**メール送信**。HubSpot ワークフローを 2 回実行しても二重登録されません。

商談が特定段階に達したとき、またはコースに対応する商品が商談に追加されたときに、自動登録することもできます。コースごとに、登録方法から **HubSpot** を選んで設定します。

## 連絡先レコード <!--quire:on-the-contact-record-->

HubSpot の各連絡先にある Quire カードには、登録状況、進捗、証明書が表示されます。

## 同期ログ <!--quire:the-sync-log-->

すべての操作を 30 日間記録します。方向、レコード、結果、エラーがあればその内容が含まれます。失敗した操作はログから再試行できます。HubSpot のレート制限は自動的に守られます。HubSpot が速度を落とすよう求めた場合、失敗させずにそのアカウントを一時停止します。

Source: https://docs.quirelms.com/ja/integrations/hubspot/index.mdx
